HOMEへ
見学の注意・・とてもとても大切なことです
何故なら、見なければ判断できないからですね。
にもかかわらず介護施設への苦情が多いということは
見学のしかたそのものに問題があるからです。
では見学は何を見ることをいうのでしょうか?
どんなことに注意すれば良いのでしょうか?
よーく考えてみましょう。
消費者がおちいりやすいミスは、
  介護施設側の説明=良い事だけを聞いて
  わかりやすいこと判断してしまうことです。
  わかりやすいことは、次のようなことです
わかりやすいことベスト5
  1.立地がよく、建物が立派かどうか
  2.説明担当者の人柄が良いかどうか
  3.表示金額が予算内かどうか。
  4.知名度:大手企業
  5.グループ力・実績:社会福祉法人・医療法人・歴史・店舗数など
しかし残念ながら
これらは良い介護施設を探すことには役にたちません。(きっぱり)
何故か?ひとつひとつ説明していきましょう。

悪い介護施設は集客のために、このわかりやすいことに重点をおいています

ところで、皆さんは何が一番こわいですか?

 「倒産」と「虐待」ではありませんか? 安くない買物です。一回入居を決めたらもう移転させたくないですよね。その一回ですまなくなる可能性が最も高いのが、倒産と虐待です。

いいかえると「経営力」と「介護力」です。

 そして、この2点を見極めることが見学や体験入居の目的と言ってもいいぐらいです。

 そこで、この2点から、ベスト5をみていきましょう。

一つめ、「立地がよい」「建物が立派」。

 ここにはさらに、「居室が広く、設備がよい」「食事が豪華」なども含めてよいでしょう。

「立地がよい」というのは大切な点です。しかしあなたが考える立地がよい、というのは、単にその場所のグレードが高い、とか、家や勤務地から近い遠いなどを指していませんか?

「建物が立派」お金をかけさえすれば、立派なものは建てられますが・・

「居室が広い、設備がよい」これも大切なことですが、あなたが設備がよいというのは、ベッド、机、椅子、クローゼットがある、トイレ、エアコン、洗面などがついている、ことを考えていませんか?

こうしたことは、経営が健全であることとは、一切関係ありません。そして介護に適しているかという点とも全く関係がありません。建物が立派でも内情は火の車などというところは、介護施設にかぎらずあります。

二つめ、「説明担当者の人柄がよい」これも、一般的には、笑顔がよい、挨拶がよい、世間話が楽しい、などといったことで、あの人はいい人、となってしまいがちです。しかし、このことだけで、スタッフ教育が行き届いていて、介護力がある、とは判断できません。ただ、馴れた営業マンなだけかもしれません。もちろん、経営が健全かどうかもわかりません。

三つめ、「表示金額が予算内であること。」も、経営の健全度や介護力があるかどうか、とは関係がありませんよね。

四つめ、「知名度」これも経営の健全度とは関係がありません。えっと思われましたか?有名、知名度がある会社が新聞紙上をにぎわして倒産したり、会社更生法を申請したりすることは昔から珍しいことではありません。

五つ目「グループ力、実績」社会福祉法人であるとか、医療法人が母体であるとか、数十年の歴史があるとか、いうことと経営の健全度や介護力とは全く関係がありません。病院自体がよくニュースになってきましたよね。むしろ、老舗であるがゆえに、内部チェックが甘くったり、経営者が天皇のようになって、誰も文句がいえない、などということはどこの業界にもありますよね。

いかがでしょうか?一般的な指標が最もあてにならないということがおわかりいただきましたか。

しっかりとしたプロに選ぶ手助けをしてほしい方は、

こちらまでご連絡ください。042-810-3746

このページのはじめに戻る

HOMEへ