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いくつもの紹介業者が有料老人ホームの検索ホームページを開設していることはご存知ですよね。そのうちの2つか3つにアクセスして、同地域で検索してみてください。紹介されているホームのリストに違いがあることに気づきませんか?さらに、それぞれのホームページで推奨ホームや独自に採点をつけているものがありますが、地域を変えて(東京・神奈川・埼玉・大阪・愛知など比較的大きな都道府県で)検索してみると、同じグループのホームが推奨されていることが容易にわかります。そして、中には、リンク先を掲載しているところもありますが、リンク先を開いてみると、推奨していたホームを運営する企業と紹介業者がグループ企業である場合が少なくありません。

これはあまりに露骨な例ですが、ほぼ90%以上の紹介業者に共通することがあります。それは、紹介料、相談料が無料であることです。では、どこから紹介業者は収入を得ているかといえば、契約をしているホーム運営企業からの報酬によってです。

貴方がもし紹介事業者の経営者であったとしたら、契約ホームと契約していないホームのどちらを入居者に紹介しますか?

ちなみに、良いホームを選別して契約しているのだと説明するかもしれませんが、それこそ詭弁です。当ホームページ上でも、再三指摘しているように、入居する方の心身の状態やご家族ご本人の希望や専門家からみて必要とされるサービスは千差万別です。そして有料老人ホームは様々な種類のサービスやシステムを個々に有していますから、貴方にお会いする前に貴方にとって価値のあるサービスを提供するホームと契約しておくことなど有り得ないことなのです。

また、ホームの中には、良心的な金額を設定しているために、契約したくともできないホームも存在するのです。

果たして、客観的に入居者の立場に立って、“価値のあるホーム”を探して、紹介することを期待できるでしょうか?

介護付老人ホームを見極める会の方針については、

  方針を参照してください。

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